これからFXの実践記を残していきます。
これまで投資なんて怖くて手を出せなかった47歳の私が、なぜ急にFXを始めようと思ったのか。
きっかけは単純で「物価高」です。
スーパーに行けば野菜も卵も高い。電気代も上がる。でも給料は変わらない……。
「このまま貯金しているだけじゃジリ貧だ!」と焦りを感じ、副業を探してたどり着いたのがFXでした。
目標は毎月5万円の安定収入を得ること。
これだけあれば、美味しいものを食べたり、ちょっとした旅行に行ったりできますよね。
元手は、ボーナスから出した10万円。
ただ、さすがに初心者が最初の入金だけで利益を出し続けるのは難しそうなので、毎月1万円ずつ資金を追加しながら進めていく計画です。
右も左もわからない全くの初心者が、いざFXという荒波の相場へ飛び込みます!
初心者の私が「DMM FX」を選んだ理由
まずは口座開設です。いろいろ調べた結果、私は「DMM FX」を選びました。
公式サイトを見て、以下の点が初心者向きだなと思ったからです。
1. スマホアプリが使いやすい:初心者にとって、画面の見やすさは命。DMM FXのアプリは直感的で、私のような素人でも「どこを押せば買えるか」がすぐ分かりました。
2. LINEで問い合わせが可能:これ、地味に嬉しいです。電話するほどでもないちょっとした疑問を、使い慣れたLINEでAIチャットやオペレーターに聞けるのは安心感があります。
3. スプレッド(手数料みたいなもの)が狭い:無駄なコストは極力減らしたいですからね。
「世界で一番使われている」という実績と安心感
そして、最終的に「ここなら大丈夫だ」と背中を押してくれたのが次の理由。
取引高世界第1位の実績 サイトを見て驚いたのが「FX取引高世界第1位(※)」という実績です。
正直、最初はどの会社も同じに見えて不安でしたが、「世界で一番取引されている、つまり多くの人に選ばれている」なら、システムやサーバーも強くて信頼できるはず。
自分の大切なお金を預けるわけですから、この「最大手である実績と安心感」は決め手として大きかったです。
(※ファイナンス・マグネイト社調べ 2022年〜2023年FX取引高調査報告書)
10万円スタートの落とし穴「1万通貨の壁」
一方で、一つだけビビった点があります。それは「最低取引単位が1万通貨から」という点です。
他社だと1,000通貨(数千円)からできるところもありますが、DMM FXは1万通貨(現在のレートで約6万円強の証拠金が必要)からの取引になります。
つまり、元手10万円だと、ポジションを1つ持っただけで資金の半分以上を使ってしまい、余裕があまりない状態になるんです。
ここは資金管理を徹底しないと即退場だな……と肝に銘じました。
2024年6月、いきなりの洗礼とビギナーズラック
口座にお金も入れたし、いざ取引開始!……と思ったのですが、6月の相場はいきなり激動でした。
6月7日:米雇用統計で「なんとなく」勝つ
FXを始めて最初のビッグニュースが飛び込んできました。「米国雇用統計の上振れ」です。
ニュースによると、アメリカの雇用者数が予想を大幅に上回り(予想18万人増に対し結果27.2万人増)、お給料(平均時給)も伸びていたそうです 。
私の行動:
「アメリカの景気が強いなら、ドルが買われるはず!」と、震える手で「買い(ロング)」ボタンをポチり。
結果:
ニュース通り、インフレ再燃の懸念からFRBの利下げ期待が後退し、ドル円は155円台から157円近辺へ急上昇しました 。
ビビりな私は、少し上がったところですぐに決済(利益確定)。数百円の利益でしたが、「スマホでお金が増えた!」という事実に感動しました。
6月12日:恐怖の乱高下「CPIとFOMC」
調子に乗っていた私に、冷や水を浴びせる出来事が起きます。この日は「消費者物価指数(CPI)」と「FOMC(政策金利発表)」が重なる特別な日でした 。
事件発生:
夜、CPIが発表されると「インフレが落ち着いた」との結果が出て、ドルが一気に155円台へ急落しました 。
実はこの時、私は「まだ上がるだろう」とドルを持っていました。画面上の数字が一気にマイナスになり、顔面蒼白。「ロスカット(強制決済)」の文字が頭をよぎります。
救世主FOMC:
絶望していた数時間後、今度はFRBがドットチャートで「年内の利下げ予想を3回から1回に減らす」と発表 。
これで「やっぱり金利は下がらないんだ」という空気に変わり、ドルが買い戻されました。なんとか買値付近まで戻ったところで命からがら逃げ(決済)。プラマイゼロでしたが、「重要指標の発表前後はポジションを持たない」という教訓を骨の髄まで学びました。
6月下旬:止まらない円安に乗る
月の後半、相場は明確なトレンドが出ました。
日銀が金融政策決定会合で国債買い入れの減額についての具体的な計画決定を先送りしたことで、「日本の金利はまだ上がらない」という安心感が広がり、円売りが加速したのです 。
私の行動:
「これは素直に流れに乗るべきだ」と思い、ドル買いのエントリー。
6月26日〜28日頃には、ついに約37年半ぶりの160円台に到達 。
「介入が入るかも?」という神田財務官(当時)の口先介入ニュースにビクビクしながらも 、今回は少し長く持つことができ、しっかり利益を出せました。
1ヶ月目の収支結果
激動の6月を終えて、私の10万円はどうなったでしょうか。
開始時資金: 100,000円
1ヶ月後資金:103,400円 (+3,400円)
なんとかプラスです!
正直、160円台に乗るトレンドのおかげで勝てた「ビギナーズラック」感が否めません。DMM FXのアプリが見やすくて、損益が直感的にわかったおかげでパニックになりすぎずに済んだのも大きかったです。
【今月の学び】
1. ニュースは絶対チェック: 雇用統計やFOMCで相場がこんなに動くとは知りませんでした。
2. 資金管理の壁: 10万円で1万通貨(DMM FXの最小単位)を持つと、少し逆行しただけで証拠金維持率が危なくなる。初心者は無理な連打(ナンピン)は厳禁です。
来月は、もう少し「なぜ動いたか」を分析しながら、まぐれではない利益を目指したいと思います。
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この日記では日々のリアルな収支を公開していますが、私が実践のベースにしている「月5万円を稼ぐための具体的なノウハウ」は↓の記事で解説しています。
DMM FXを使った初心者のための稼ぎ方や、失敗しないためのポイントを公開しましたので、興味がある方はぜひ参考にしてみてください。

