こんにちは、会社員兼業トレーダーのちょこです。
2026年も明けましたね!
私が月1万円の資金追加でFXを始めてから、早いもので1年8か月が経ちました。
この日記も新章に突入!
今月は、本題に入る前に重大なご報告があります。
先月(12月)のトレードで、ついに目標だった「月5万円の利益」を3か月連続で達成し、口座資金が60万円の大台を突破しました!
これまでは、メンタルに余裕を持たせるための「強力な盾(証拠金)」を作るべく、出金せずに複利で資金を回してきました。しかし、資金が60万円を超えたことで、私が得意とする「3万通貨」でのトレードも極めて安全に行える土台が完成しました。
そこで今月から、新ルールを発動します!
「証拠金60万円はキープし、毎月の利益はすべて出金して実生活を豊かにする」
FXを「口座の数字を増やすゲーム」から、「美味しいご飯や旅行を楽しむためのツール」に変える『現金化フェーズ』の幕開けです!
と同時に、これまで資金を増やすために毎月行ってきた1万円の入金もいったんストップして、60万円の資金を使ってコツコツと利益を出すことに注力しようと思います。
もともとFXで大きな利益を出すことが目的ではなかったので、しばらくはこのスタイルで。
毎月数万円の利益を「臨時収入」として実生活を少し豊かにできればいいな、ぐらいの感覚です。
そんな記念すべき新章のスタートですが、今月(1月)は年始から米国のCPI(消費者物価指数)に始まり、日銀の政策決定会合、そして月末のFOMCとイベントだらけで、相場は大荒れでした。
以前の私なら往復ビンタを食らっていた局面ですが 、今月はある「二つの気づき」のおかげでしっかり利益を残せました。
激動の1月を生き残った私のトレード戦略と、初の「出金報告」をお届けします!
1. 「待つ」ことが最強の防御
今月、私が一番意識したのは「分からない時は何もしない」ということです。
特に1月第2週の米CPI発表前などは、市場全体が「様子見ムード」でした。
初心者の頃の私なら、「せっかくチャートを開いたんだから」とポジポジ病を発症し、無理やりトレードしてはスプレッド負けをしていました。
でも、1年半やってきて痛感したんです。
プロが様子見をしている時に、私たち個人が戦場に出てもカモにされるだけだと。
DMM FXのアプリで「見」に徹する
私は普段DMM FXのスマホアプリを使っていますが、動かない日や指標発表直前の危険な時間は、注文ボタンは押さずレートをチェックするだけに留めました。
DMM FXはスプレッドが原則固定※で狭いのが魅力ですが、重要指標の発表前後などはさすがに広がりやすくなります。アプリの画面は見やすいので、「今はスプレッドが不安定だな」「値動きが不自然だな」というのが直感的に分かります。
そう感じたら、すぐにスマホを閉じる。「待つのも相場」という格言がありますが、これを徹底できた週(特に第2週)は無傷で利益を残すことができました。
※スプレッドは相場変動時などに拡大する場合があります。
2. 日本人の「恐怖」と米国勢の「戦略」
今月の成績を大きく左右したのが、中旬以降に意識した「日米の温度差」です。
ドル円が150円台後半〜160円に迫るような動きをした時、私たち日本の個人トレーダーと海外のプロたちでは見ている景色が全く違うことに気づきました。
日本勢(私たち): 「高すぎて怖い」「為替介入が来るんじゃないか」「下がってほしい(お祈り)」
米国勢(プロ): 「金利差があるからまだ買える」「日本人が怖がって売ったところは買い場だ」「流動性があるからチャンス」
「お祈りトレード」は負けの元
私が負けた日は、決まって「日本勢の感覚」に流された時でした。「こんなに上がったから下がるはず」という値ごろ感や願望で売りポジションを持ち、結果として海外勢に踏み上げられる(損切りさせられる)展開です。
逆に勝てた日は、「チャートの向こう側には、全く違うことを考えているプロたちがいる」と想像できた時でした。
私たちがおびえている時、海外勢はそれをチャンスと捉えている。自分の感情ではなく、大口の資金の流れ(チャートの事実)についていくように頭を切り替えた週は、しっかりと利益を積み重ねることができました。
3. 2026年1月の収支と「初出金」報告
それでは、今月の収支と、注目の「出金」発表です!
第2週(1/12~): +12,753円
第3週(1/19~): +12,608円
第4週(1/26~): +18,002円
1月合計利益: +43,363円
目標の月5万円にはあと少し届きませんでしたが 、荒れ相場で4万円以上のプラスを残せたのは自分を褒めてあげたいです !
そして、新ルールに従い……
今月の利益「43,363円」は、全額出金しました!!
出金したお金で、さっそく週末に回らないお寿司を食べに行き、残りは春の温泉旅行の資金として貯金箱へ。
口座の残高は先月と同じ「約60万円」のままですが、手元には確かな現金が残り、最高の気分です。「これがFXで稼ぐということか……!」と、1年8か月目にして初めて本当の達成感を味わいました。
まとめ:生き残ることが最優先
今月学んだ教訓です。
1.分からない相場では「待つ勇気」を持つこと。
2.自分の「感情」ではなく、プロの「視点」を想像すること。
利益を毎月リセット(出金)することで、「口座残高が減っていないから大丈夫」という油断がなくなり、より一層引き締まったトレードができそうです。
来月も一攫千金は狙わず、美味しいご飯代をコツコツ稼ぐスタンスで、市場という荒波を安全運転で渡っていこうと思います。これからFXを始める方も、まずは「大きく勝つこと」よりも「負けない(生き残る)こと」を目標にしてみてくださいね。
